『エル・オンライン』 から要約です。
昨年創立160周年を迎えたレザーブランド「
ロエベ」から、2007年春、ユニークな新作バッグが登場する。その名は「
ナッパ.アイレ」。スペイン語で「空気(air)」を意味する「アイレ(aire)」という名のとおり、バックルやリングなどの金具を一切使わず、空気のような軽さを実現。バッグ本体とハンドル部分には「ロエベ」の代名詞ともいうべきナッパ素材(ラムスキンをなめした柔らかな革)を使用し、入れる物によって自在に形を変えるという形状も斬新。
2007年2月にはブラック、コンパクトパウダー(淡いベージュ)、ミンクシャドウ(ブラウン)、ダスティローズ(スモーキーなピンク)、ゴールドサマー(ゴールドがかったベージュ)、ピーコックブルー(青)、シルバースター(シルバー)の全7色(※)が登場。また、オーダーすればこのほかにもピンクやレッドリップス(赤)、ラベンダーにミモザ・イエロー(黄色)、アップルグリーン(淡いグリーン)といった色も入手可能になる。サイズは、日本限定のスモールハンドバッグから大ぶりのショルダーバッグまで、バッグの大きさと持ち手の長さによって全5タイプ展開。オンからオフまでどんなシチュエーションにも対応できる。
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